今村 守孝
                           
M31
 
 秋の星座の代表格であるアンドロメダ座大銀河は、私たちの銀河系と同じような渦巻き型の銀河です。見かけの大きさは、満月を横に5〜6個ほど並べた大きさに匹敵し、実際の大きさ(光で見えている範囲)は直径約10万光年になります。最近の観測結果によれば、アンドロメダ座大銀河はさらに外側まで広がっていて直径は20万光年以上あるとも言われています。銀河系からは230万光年はなれています。ちなみに230万光年という距離は、230万年前に出発したアンドロメダ銀河の光を、現在地球上で私たちが見ているということを意味しています。このアンドロメダ座大銀河に含まれる星の数は、銀河系の約 2倍と推測されています。  

《作者より》

 60才の定年退職で退職金が頂けましたので、そのお金を使って中古のFS-128を購入しました。メインは観望用に作られた望遠鏡と思いますが(実際にスターウィークの観望会で昨年使いました。)
レデューサーを手に入れ天体写真にも使えるようになりましたので写してみました。前回M31を写した時は冷却CCDを使いましたので今回はデジタルカメラで写してみました

<撮影データ>
     

撮影日時    
露出       
カメラ       
光学系      
撮影システム   
画像処理システム  
印刷システム   
撮影地       
2017年1月1日(日)21:20〜
ISO3200 2分×21枚  合計露出42分
EOS6D 
FS-128 +レデューサー  775mm F6.0
赤道儀 EM-200 PHDガイド sky90
ステライメージVer.7
EP-976A3
浜松市観音山
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